スタッフの方々が自分の代わりに会社設立のための申請書類を作成し、それをフィリピンの各役所に持って行って手続きをしてくれます。その手続きの流れやイメージを紹介します。
フィリピンのPEZA(Phillipine Economic Zone Authority)で法人設立をするに当たって様々な条件・必要なことがあります。その条件について紹介します。
法人設立をする場合、資本金の振込みが必要です。法人設立の手続きが進んで 資本金を振込む段階になれば、スタッフの方から連絡がありますので、その時に海外送金を行なって下さい。必要な資本金は以下のとおりです。
会社の名前をまず決める必要があります。法人設立の申込書類の中で記入することになるからです。まずは3つの希望の名前(候補)を考えて下さい。日本語ではなく、アルファベットか数字の名前です。
フィリピンで法人を設立するにあたって「申請書類」と「署名」以外に必要な書類です。以下の書類を自分で準備する必要があります。※以下の書類は手渡しで提出しても日本から発送しても大丈夫です
会社設立にあたって、自分(オーナー)ともう1人の設立者の署名が必要です。※ 本来はあと3人、現地の方の署名が必要ですがそちらはスタッフの方々が集めてくださいます
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